『マッチ売りの少女って・・』
「マッチいりませんか?」
「はい。いりません」ってなりますよね。
ま、時代からしてその当時は必要だったの
だろうけど。
いかにも私、ボンビーなんです〜。
ってな格好で、しかも小さな女の子。👧
これって、ズルイですよね〜。
ってか、ダメです。
それだけで泣けてくる。😢
おそらく、7歳か8歳くらいの子供。
小学一年か二年くらいかな?
そんなんね、あかんて。
絶対にあかん!
しかも売ってるのは「マッチ」です。
仮に100人に売れても割は合わないと
思う。
あの少女のカゴにはいいとこ50個くらいしか
入らないと思える。
ま、それはいいとして・・
大晦日の夜に小さい子供がマッチを
売らなければいけない状況を
考えなければ。
どんなお仕事でも頑張って働けば、
食っていける状況を作ろう!
そんな国作りをして頂きたい!
あれっ?
おかしいかな?
ま、そこはそこで考えるとして。
マッチ売りの少女ですよ。
あの少女が大好きだった、おばあちゃん👵
を、マッチの炎の暖かさで夢見て
そして、幸せそうに死んでいきます。
いやいや、おかしいわ。
なんかいろいろ間違ってる。
こんな事あったらあかんよ。
悲し過ぎる。
実際、そんな事が普通に起こる時代が
あったんだろうな・・
そんな国があるんだろな・・
今、こうやってブログを書いたり
週末、何しようかな?とか考えたり
今日、何食べようかな?とか考える
のは、贅沢なんだろな・・
なんか、今いろいろ抱えてる悩みが
ちっぽけな気がする。
今日はなんかこんな感じだ・・