『浜田省吾という歌手』

 

30歳前後のお若い方は、たぶん知らない

と思います。

浜田省吾」という素晴らしい歌手が

現在も活動されています。

 

私が「浜省」と18歳の時に出会ってから、18〜21歳くらいまでは、どっぷりはまりました。

青春時代を「浜省」の歌で過ごした。

といっても過言ではありません。

いや、過言かも💦。

 

今でもソロドライブの時は、「浜省」全開です。🤗

 

歌って凄いですよねー。

その当時の記憶が蘇ってくるから。

 

でもね、しょっちゅう聞いてると、懐かしさが

全くないので、いつ頃の歌なのかわからなくなります。

槇原敬之さんの歌も大好きですが、

しょっちゅう聞いてるので、懐かしさ0です。

10年程前?「R35」というアルバムがでました。

その辺りの曲はしょっちゅう聞くので、

懐かしくなくなってます。

こんな感覚の人はおるのかなー?

 

「懐メロ」という枠では、

キャンディーズ

百恵ちゃん

ピンクレディー

になります。

私は50代じゃないですが、

なんかこんな感じです。

 

ところで、「浜省」談議は

なかなか尽きなくなるので、一つだけ

言わせていただきます。

好きな曲はたくさんあれど、

80年代が一番好きだなぁー。

 

今日のブログはなんじゃ〜!

これを読んだ方になんか申し訳ない感じが

しますが、「浜省、最高!」

ON  THE  ROAD

『最終日、はたして有意義に過ごせるのか?』

 

3連休、とうとう迎えた最終日。

やっぱ、最終日って来るんだなー。

どうにかこうにかして、連休の最終日が

来ないようにしてよー、「ドラえも〜ん。😭」

って思ってる人はたくさんいるはずだ!!

 

f:id:turezuranai:20200322154340j:image

本日、朝5時59分発の列車🚃で「輪行」。

目的は、「輪行」、「プチポタ」、「ふな」

である。

 

f:id:turezuranai:20200322152137j:image

この駅で降りた。

与謝蕪村さん・・。

俳人であり、画人の人。

 

淀川に城北ワンドとよばれる、川からの

入り江がたくさん存在する、パワースポット。

大阪工業大学の真裏にあります。

f:id:turezuranai:20200322152715j:image

 

ここで、3時間かけて、

f:id:turezuranai:20200322152749j:image

ブルーギル・・・1匹。😩

 

まだ、ちょっと季節が早いのかな?

小鮒ねらいだった。

釣れただけましなのかな?

 

 

家に帰って、今日も息子とバドミントン🏸

対決!

小5になる息子、だんだんといろんな事が

おこちゃまから、少年になっきた。

そんな少年と対等に戦う。

負けないけど、勝てない。

さすが、我が息子!

そーやって、親を追い抜かしていくんだよ!

 

3連休、まー、有意義に過ごせたと思います。

でも、このなんとも言えない気持ち。

明日から・・

と思うと、胸がはちきれそう。

働くのは嫌ではない。

でもね、でもね、でもねー!

「ドラえも〜ん」

 

 

f:id:turezuranai:20200322153616j:image

作品(儀式2)

『休日の早さ』

 

f:id:turezuranai:20200321162541j:image
f:id:turezuranai:20200321162545j:image

見る人が見ればわかると思うが、

本日は、海でサビキ釣り🎣です。

まだ、季節的に早いのは、わかってます。

しかし、行った。

結果、撃沈。😢

本当は小鮒でも釣りたかった。

この歳になって、親孝行と思い、3年程前から

月一は父親を連れて行ってます。

父親=喜んでる=親孝行=自分も満足

しかし、撃沈。😢

 

帰ってから、息子とバドミントン🏸

f:id:turezuranai:20200321163142j:image

 

現在、お風呂で筋肉痛の腕を癒す。

癒しながら、ブログ。

そして、考える。

滅多にない、3連休。

2日目がもう、終わりに近づく。

どうやったら、この連休を、「あー、なんで

休みの日はこんなに長いねん。😩」

ってなるのかを!

考え中なのだ!

まー、そんな事を言う事は一生ないだろう。

と分かってながらも、無駄なあがきをする。

 

明日も、有意義に過ごす。

これは、絶対に成し遂げる。

成し遂げながら、こう思うに違いない。

「休みってなんでこんなに早いの〜」ってね。

 

 

f:id:turezuranai:20200321163857j:image

作品(儀式)

『ビワイチ』後編

 

f:id:turezuranai:20200321043409j:image

一体全体、「琵琶湖」ってどこからどこまでが

「琵琶湖」なんだろう?

そもそも湖って何?

池、沼、湖、それぞれに意味がある。

湖を調べたが、よくわかった事が、水深5〜10

メートル以上の深さがある。

と書いてあった。

「琵琶湖」って見ただけでも深そう。

最大水深が、104メートルだって。😊

 

ま、とにかくデカい!

「ビワイチ」の途中途中には、いろいろ

寄ることのできる施設がある。

「道の駅」もその一つだ。

トイレ休憩には持ってこいだ。

f:id:turezuranai:20200321044742j:image
f:id:turezuranai:20200321044745j:image
f:id:turezuranai:20200321044748j:image

5軒程の道の駅に寄ったが、「ビワイチ」するにあたって道の駅の看板は10軒以上はあったと

思う。

 

f:id:turezuranai:20200321045045j:image
f:id:turezuranai:20200321045042j:image
f:id:turezuranai:20200321045039j:image

なんか、有名な所らしい。

パン🍞が美味しかった。

 

彦根城を横目にしながら、彦根港に寄った。

彦根城井伊直政さんが城主だったのだろう。

f:id:turezuranai:20200321045340j:image
f:id:turezuranai:20200321045337j:image

かっこいい!

f:id:turezuranai:20200321045437j:image

プチ船旅もできる。

 

さらに北上して、「琵琶湖」のてっぺん辺り

にて、お昼ご飯を食べた。f:id:turezuranai:20200321045717j:image
f:id:turezuranai:20200321045714j:image

奇跡的に、穏やかな小さな港を発見。

本日の強風の中、野外飯ができるのか心配

だった。

「琵琶湖」の周り、特に東側は、車を止めて

ご飯を食べる。ちょっとバドミントン🏸でも

しよっかスペースなんて無数にある。

そんな中、本日の強風。

ちょうど良い港でお昼ができた。🤗

家族も喜んでいる。😊

 

お腹を満たして、折り返し。

f:id:turezuranai:20200321050628j:image

マキノ高原で有名な駅に寄った🚉。

「マキノ」・・懐かしい。

小栗旬も、言ってたなー。

「マーキノ」😊

 

西側も、ずーっと湖沿いに走って、

ずーっと思ってた。「琵琶湖はでかいなー」!

 

水面に反射する光がキラキラで、

何段階にも変わっていく水面の色。

ウインドサーフィンジェットスキー

釣り人、・・・鳥人間。

琵琶湖は、いろんな遊びができる。

 

f:id:turezuranai:20200321051558j:image

白髭神社」前の鳥居⛩。

 

いよいよ終わりも近づき、

f:id:turezuranai:20200321051741j:image
f:id:turezuranai:20200321051738j:image

琵琶湖大橋

 

あともう少しで一周だ。

ちょっと疲れがでてきた。

 

f:id:turezuranai:20200321051855j:image

f:id:turezuranai:20200321051920j:image

勝手に決めた、ゴールに辿り着きました。

車🚗の距離では、琵琶湖一周、196キロ。

多分それくらいはあった。

なんせ、大きい湖だったぜ!

 

本当は、もーっともーっと寄りたいところが

ありました。

歴史に関する場所が、あちこちにあった。

2泊くらいの時間をかけて、歴史探訪したい

くらい、たくさんあった。

例えば、「安土桃山城跡🏯」とか。

 

今度、機会を作って、歴史探訪「ビワイチ」を

楽しみたいと思う。

 

皆さんも是非「ビワイチ」を❗️

 

 

『ビワイチ』前編

 

f:id:turezuranai:20200320203151j:image

 

パオーン!?

こりゃまた、なんて良いお天気なんだー!

天気予報通り、快晴である!

 

今朝、6時に出発です。

そう、日本一大きな湖「琵琶湖」へ。

 

自粛モードの日本、いや、世界。

自粛するべき活動と、そうでもない活動がある。そうでもない活動と思わしき、

「ドライブ」をして来た。

 

前前から、「琵琶湖」を一周したかった。

自転車🚲ブームになって、早5年くらい?

(マイブーム)

よく、自転車🚲で「琵琶湖」を一周する事を

「ビワイチ」と言います。

20年程前には、あまり聞かない言葉でした。

しかし、今や滋賀県が「ビワイチ」という

表現を使っています。

道路には、自転車レーンとして、青色で

わかりやすく表示してます。

 

自粛ムードにも関わらず、交通量は多く感じる。お決まりのセリフで「みんな、琵琶湖に行くんだろなぁ」。

 

こういった遠出の時は、いつも下道を使う。

ほとんど、高速は使わない。

なぜって?

え?

なぜって?に対してなぜ?になります。

もったいない!

それだけ!

 

確かに高速を使ったら、早く着く。

時間を計算しやすい。

だったら、

早く出発すれば良い!

それだけです。

 

どうしても、仕方ない時は高速を使います。

 

ってな訳で、大阪を出発して、2時間30分で、

瀬田川の南郷洗堰付近に到着。

勝手にスタートと、ゴールはここにする。

と、決意表明。

 

まずは、近江大橋を目指す。

やっぱ、みんな、琵琶湖に来たなー。

というくらいの混雑で、見えてきた、近江大橋

。さあ、渡るで〜。

「琵琶湖」を見ながら渡りはじめた。

「やっぱ、琵琶湖はでかいなー」

と言います。

これは、きっと滋賀県に仕組まれた罠だ。

無意識に出てくる言葉である。

 

渡りきって、「琵琶湖」沿いの

さざなみ街道

をひたすらに「ドライブ」する、

「ビワイチ」の旅が始まったのだ!

f:id:turezuranai:20200320210040j:image

風速5〜6メートルの時の琵琶湖の図。

 

続く。

『オラ、ワークワクすっぞ❗️』

 

説明する事もない、名台詞!

カカロットって、基本、戦う事でワクワクする。

生粋の戦闘民族だ。

ベジータはちょっと違う。

しかし、生粋の戦闘民族である。

 

私は何民族?

ふと考える。

基本、戦う事ではワクワクしない。

ビクビクする。

しかし、好きな事を考えるとワクワクする。

きっと、カカロットも好きな事でこころ弾ませているに違いない!

という事は・・

カカロット=戦闘民族

戦闘民族=戦いが好き

戦いが好き=ワクワク

ワクワク=好きな事

好きな事=趣味

ここまでは、=でなんとか来た!

さあ、これからだ!

趣味=自転車🚲

自転車🚲=道との戦い

道との戦い=未知との戦い

未知との戦い=ワクワク

ワクワク=戦闘民族

 

という長いイコールで私も戦闘民族でした。😎

 

 

さて、明日はなんと、『ビワいち』してきます。

車🚗で。

自転車🚲ではまだ無理ぽ。

 

というわけで、私の今の気分は、

「オラ、ワクワクすっぞ!」

 

『聖徳太子という偉い人』

 

前から気になっていた。

あの一万円札と五千円札のヒゲの人。

 

うっすらと知ってる。

十七条憲法とか、冠位十二階とか。

それと、遣隋使派遣とか。

 

しかし、この時代、今頃になって

本当の名前じゃないとか、本当はいなかった

とか・・

 

いいやん!

聖徳太子さんがおって、すんごい事を

した人でいいやんか!

もー、なんやろねー😤

暴かなくてはならない事を暴かず、

それでいいやん!と思う事を暴いたり。

プンプン😡

 

で、厩戸皇子ですが、

以降「ゴッド」と言います。

 

「ゴッド」ですが、伝説は数えきれない程

あるみたいですね。

 

例に挙げて、たくさんの人の話しを

一度に聞く事ができる。

未来を予言する。

等等です。

 

冠位十二階とは、天皇家や豪族以外からも

どんどん政治に参加しよーぜ!

だから、みんな頑張れ👍

っていう民間人に対する激励?みたいな感じで

実力次第で、どんどん出世できるよー。

と促した制度みたいです。

 

十七条憲法は、あれですよ、有名な、

「和をもってとおとしとなす」

この当時、どんな意味になったのかは

わからないが、大好きな言葉だ!

さすが、「ゴッド」

十七条を平たく言えば、「人として、

ちゃんとやろう」ですね。

 

若干19歳で摂政になる。

まー、天皇のかわりに政治をまとめる。

みたいな位置づけだろう。

凄いね!

29、30歳に冠位十二階とか十七条憲法とか

凄すぎるよ。

 

何が凄いて、あの時代ですよ。

雨降らんかったら、なんや祈祷師みたいな人が

雨降れ〜雨降れ〜って言うてる様な時代に、

異次元的な事を成し遂げるんだから。

 

そうそう、仏教もそうですね。

仏教を広めようと、努力してはりました。

妹子さんを随に派遣したり。

法隆寺を建てる事で、随と対等な関係だと

主張したり。

肝も座ってはりましたね。

 

48歳で亡くなったらしい。

その後、20年くらいしてから

大化改新」があって、蘇我氏が滅び

ボチボチと日本が出来上がって行ったみたい。

 

まー、はじめに日本を作ろうとした

凄い人ですねー。

まさに「ゴッド」

ゴッドファーザー